悲嘆と感涙
2015-08-22
悲嘆はもちろん大阪寝屋川市の事件
TVのコメンテーターが言っていたが、
地域の人が声を掛けたり見廻ったりすることが大事だと言っていた。
昔の隣組、今はこの辺では町内会と言うが、入らない人がいる。
自分は誰にも助けてもらわなくてもいいから入らないでいい
と言う人がいるが、自分が助けようとは思わないのか。
感涙は仙台育英の佐々木選手の言葉
「野球は最後、消防士を目指す。」
母子家庭の母親に感謝して、母親も自慢の息子だと言っていた。
愛情を持って育てるとそれはいつか伝わるものなのだ。
とても胸に響いた・・・