6月, 2016年
やればできる。
昨日は福岡に行くのに8時20分には家を出なければいけなかった。
そのために30分くらい朝の支度を前倒ししなければならない。
いつもの時間に起きて、食事は洗い物をしないようにトマトジュースにして
体操の前に事務所掃除をして・・・。十分間に合った。
いつもこのくらい手際よくしていたら余裕のある朝になりそうなのだが
なぜかいつもはぎりぎりの出社になる。
自宅から事務所まで30秒なのに(笑)
Pepper君
今日天神で仕事があった。
お客様と父と福岡銀行に行ったら
Pepper君が出入り口のところにいた。
じぃーと眺めていると、こちらをみて何か話したそうに首をこちらに向けるのだった。
父は思わずPepper君に手を振っていた。
ロボットだけど犬や猫のような感覚にとらわれる。
介護用のロボットもあるようだが癒されるのがわかるような気がする。
土曜夜市・くーみんテレビ
毎年6月の第4土曜日から6週続けて久留米の土曜夜市と言うのがある。
そこに宅建協会女性部として2週だけ参加している。
今回もバザーをしたのだが、雨の降る中「久留米シティプラザ」が開館したせいか
あけぼの通りも例年より多かった。
今年のバザーの収益は「熊本地震義援金」として送ることにした。
今年は初日だけでいつもの2日分の上りがあった。
義援金としてバザーをするのでなにか宅建協会久留米支部女性部のアピールが
出来ないかと色々探ってみたがうまくいかなかった。
と思ったら、当日くーみんテレビが私たちのバザーの様子を写してくれて
わたしがインタビューを受けたのだった。
この放送が今日月曜日のワイドニュースに出るらしい。
何を言ったか突然のことで覚えていないのでTVをみて確かめたい!
やっぱり違った。
昨日の体重計だが、友達にその話をしたら、
体重計の裏にごみが溜まっていたら体重計が正確に作動しないというのだ。
お風呂の工事をしていたため、毎日部屋中粉塵だらけだった。
特に雨が降ったときは閉め切ったまましていたのでひどかった。
そのせいかエアコンのリモコンが壊れてしまった。
体重計もそのせいかもしれない。
だって昨日の夜測ったらちゃんと元に戻っていたから。
「梅雨の夜の夢」だった。
えー!ほんと?
お風呂の改装が終わった。
この一週間お風呂の改装をしていたので
父のところでお風呂をよばれていた。
今までのお風呂は鏡がなかったのだが、
追加料金をしてロングの鏡を付けてもらった。
その鏡に映った自分をみて太ったなぁ~と思った。
やっと脱衣所に物を戻したので久々体重を測ってみた。
そしたら、3kgも減っている!
そんなはずはない、まったく痩せた自覚がないのだ。
もう一度測ってみた。1kg増えていた。
もう一度測るとまた増えてそうで怖かったのでとりあえず測るのをやめた。
誰かに測らせてうちのタニタの体重計が壊れていないことを証明してほしいと思った今日この頃。
九死に一生
今朝、大雨でこのカメの水が増えて飛び出たのかわからないが
金魚が通路に飛び出して死んでいた。
それを見て父に(父のペット)言いに行ったら
かわいそうなことしてしまった・・・と悲しんでいた。
埋めてあげようとしたら、えらがぴくぴくと動いていた!
すぐにかめのなかに戻してあげたら、最初は横泳ぎだったが
徐々にあぷあぷしながら回復していった。
ほんとうに助かってよかった♡
リアル「はいてますよ」
今朝大雨の中レインコートを着て事務所掃除に降りたのだが
その時近所の人が子供会用のアルミ缶を持ってきてくれた。
その人が私の姿をみて、「その恰好・・・雨だからね」
と意味深な感じだったので、自分の格好を見たら
短パンがレインコートに隠れて、レインコートの下は何もはいていないような
感じだったのだ。だからちょっと躊躇した言い方になったのかと思い
「安心してください、はいてますよ」
と言ったのだった。
そしたら相手は納得したように帰っていったのだった。
えっ、わたし?
今日、五差路の広い交差点で信号待ちしていた時
青になったから渡ろうとしたら、
パトカーの拡声器から「傘をさして自転車をこがないように」
と言われてしまった。
誰に何を言っているのかわからなかったが
その言葉は私に対してだった。
めっちゃ恥ずかしい思いをした今日この頃。
今日でお別れね~
人ではなくお風呂の事だ。
35年お世話になったお風呂。
今日でお別れなのだ。
今日から解体なのだが、立つ鳥跡を濁さず
と言う言葉通り、最後きれいに磨いた。
今週中に仕上がるということなのだが楽しみだ。
安否確認
うちのバルコニーに干している洗濯物をたくさんの人(笑)が見ているみたいで
今日は早いとか、まだ干しているとか、雨が降っているのに取り込まなかったら
出掛けているのかとか、すごい安否確認になる。
もっと歳とったとき、数日干していなかったら孤独死しているかもしれないから
様子を見に来てくれるように言っておこう。
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