3月, 2019年
「まんぷく」最終回
ハッピーエンドで終わった「まんぷく」
最後にいつも視聴者からの写真が出るのだが、
今回はふくちゃんこと安藤さくらさんだった。
でも、一瞬では安藤さくらさんと分からないくらい
一般人みたいに映っていた。
自分の子供にまんぷくラーメン(?)を食べさせているシーンだった。
その一瞬の写真に愛情がとても感じられて
思わず胸が熱くなった。
感動する写真や絵というのはそういうものだと思った今日この頃。
「竹の子」閉店
中央町にある家庭料理「竹の子」
地域の行事には欠かせない存在だった。
弁当だったり、鉢盛だったり、会合の後の懇親会だったり・・・
家族5人全員で地域を盛り上げてくれていた竹の子の家族だった。
やんごとなき事情で3月末を以って閉店となる。
昨日はアラゴー仲間で食べに行った。
長い間お疲れ様でした!
そして、ありがとう!
炊飯器
13年使った炊飯器がだいぶ劣化してきた。
炊けないことないからまだいいかと思いながら
ここ数年(!)使っていた。
この前のTVでアイリスオーヤマの炊飯器を見たら買いたくなった。
しかも、これが15800円!
(アイリスから広告料頂いておりません・笑)
車、転倒
チャリで銀行から帰ってきてたら、家の近くで
車が転倒していた。
近くの会社の車だったのだが、荷物の積み過ぎなのか?
壁にぶつかった様子もない。
乗っている人に怪我はないみたいだった。
どうしてひっくり返ったのか知りたい今日この頃。
グッドワイフのスピンオフ
「グッドファイト」というのを今アマゾンプライムビデオで観ている。
その中でトランプ大統領の事が時々出てくるのだが、
こんなこと言っていいのか、ということもある。
つい先日観た場面では、主役のダイアンが夫と上手くいってない状態の時
夫からやり直そうと言われた。
その時、一つだけ聞いていい?と言って
「選挙の時トランプに入れた?」と聞くのである。
「入れてない」と答えると、満面の笑みを浮かべて抱きつくのである。
そんなことは序の口で、トランプ大統領がホテルで失態をしでかしたとされる
証拠のUSBがあるとか、実名で出したら
日本では問題になると思う。
しかし、実名が出てくることで、よりリアル感のあるドラマになっている。
アマゾンプライムビデオに益々はまっている今日この頃である。
アイリスオーヤマ
アイリスオーヤマの商品がなぜ売れるのか!
というのが番組の中で放送されていた。
アイリスオーヤマは5年ほど前から注目していたが
商品開発がすごいと思った。
ニトリを抜くんじゃないかと思う。
もう一つ驚いたのが、創業者は今は会長になり
今の社長になっているのだが、うちの息子と同じ漢字の名前なのだ。
「大山」も3画・3画でまるで同じ画数なのだ。
きっと字画で名前を付けたに違いないと思った今日この頃。
キッチン列車
西鉄鉄道が運営する観光列車
福岡(天神)~大牟田まで運賃込8000円(税別)だそうだ。
うちの父から言わせると、わざわざ8000円もかけるなら
近くの料亭でゆっくり座って食べた方がいいと。
見慣れた通勤の風景の中、誰をターゲットにしているか。
アルコールは飲めるのかなぁ?
ディナーもあるらしいから、宴会車輛として使えば、
絶対乗り過ごしない!というところが売りになるかも!?
突然の電話
朝一番に友達から電話がかかってきた。
メールでいいはずなのに、電話なんてなんだろうと思いながら
仕事が立て込み、返信したのが午後1時になった。
そしたら、私の夢を見たから電話したらしい。
元気な声を聞いたから安心したとのこと。
わたしも彼女の事、どうしてるかなぁとずーと気になっていた。
以心伝心なのか。
思いは伝わるもんだなぁと思った今日この頃。
喜多
昨日は宅建協会の委員会の最後の集まりだった。
場所は「喜多」
ここは日本酒の種類が多いので好きなところだ。
まず
伊勢海老やん!とテンションが上がったのだが、
よく見たらロブスターだった。
お酒は飲み放題だったので、いいお酒は飲めなかった。
けど!別料金で獺祭・山の寿・鍋島を飲ませてもらった。
結構いい料理だったのだが、
後日聞いたら、5000円の料理で飲み物は別料金になっていたらしい。
しかし、5000円で飲み放題込にしてもらったということだった。
私たちは得した今日この頃。
お宮参り
昨日は晴天にも恵まれて
初孫のお宮参りに水天宮に行った。
男親の母親が抱いて祝詞をあげてもらうということで
とても緊張した。
その後カメラで家族写真等撮ったのだが、
携帯で撮ることを忘れていた。
水天宮にはたくさんの参拝者がいたのだが
息子が誰かと親しそうに話していた。
そしたら、中学校の同級生で一緒にスイミングやってた子だった。
成人式の時にうちにやってきて、一緒にお酒を飲んだのだが
その子は何と4人目の赤ちゃんのお宮参りだった。
偶然に会ったこともびっくりしたが、4人目というのにもびっくりで
さらに、その子には妹がいたのだが、そのお母さんが言うには、
7人目の孫です!だって!
まさに、日本に貢献している家族だった。
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