西日本新聞こだま欄
2013-06-22
父の投書が載っていた。
「快挙三浦さん、生き方見本に」という題だ。
しかし三浦さんはそれだけ周りの人から支えられている、ということだ。
自分ひとりの力ではどうしようもないこともある。
父もすこぶる元気だが、やっぱり周りから支えられているからだと思う。(わたしのこと??)
もちろんわたしも支えられていると思っているし、人は一人では生きていけないと思う。
人のために生きることが、しいては自分が生きていく気力みたいなものだと思う。
父もこの投書に書いている通り目標を持って健康で長生きしてほしい。
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