北斗晶
2015-10-17
朝から北斗晶さんのご主人佐々木健介さんが出ていたが
自分が家事をしてみて日常の家事をしてくれている
奥様に心からありがとうと言える、と言っていた。
眠れない日々が続いたと言っていたが
顔も変わっていた。
こちらにも心労が伝わる。
日頃から晶さんのことを愛してるというようなことを言っていたのだが
家事をしてくれていることに感謝したのは今回病気になってからみたいだ。
知り合いのご主人は、奥さんが痴呆になってしまったら、面倒を見ない
と言われてプチ家出をしたと聞いた。
男の人は何気ない日常の家事をやってくれている奥さんのありがたみを
感じていない人が多いのではないか、と思う。
今の若い人はそうでもないのかもしれないが、
女は家事をやっとけばいいという時代は
終わりつつあるのだから、男性の家事に対する認識を(特に40代以上)
変えないといけないと思う今日この頃であった。