北野町まで行く車の中で、たまたまEテレに番組が設定されており聞いていた。
内容は
と言って伊集院光が本を掘り下げていく番組みたいだった。
今日は哲学者のスピノザという人の「エチカ」という本の掘り下げだった。
どちらもピンとこないのだが、
人間というものは
「愛」と「悲しみ」と「欲望」
この3つで成り立って行っている、ということを延々ゲストの教授がしゃべっていくのだ。
哲学というのはややこしいものである。