門司港
2024-11-25
父の従妹の悔やみに行くのに門司港まで行った。
小倉から門司港行に乗り換えたのだが
電車は人が多くて、ほぼみんな門司港でおりていた。
門司港レトロもあるが、催し物があっていたらしくとても賑わっていた。
毎週何らかの催し物があっているらしく、タクシーの運転手は
県外からの車が多くなってあんまり歓迎しないようなこと言っていた。
門司港と言えば「焼きカレー🍛」と言うことで
有名なところで食べようとしたら、1時間以上待ちといわれたので
並んでいなそうなところに入ったつもりだったが、結局紙に書いて
30~40分並んで入った💦
<王様の卵>と言うところ
わたしはシーフード焼きカレーを頂いた。
父は普通の焼きカレー
父はめちゃこぼすので、ヒヤヒヤしたが、かろうじてセーフ(^^;)
わたしはその親せきの家に45年ぶりくらいに行ったのだが、
ほぼ変わってなくて、とっても懐かしかった。
お茶を飲みながら色んな話をしている中で、
お姉さんが亡くなる二日前に(享年93歳)、そのお姉さんが亡くなったお母さん(享年101歳)
がそこの窓のところに来ているって言ったらしい。
そして、お母さんにご飯を食べさせるしぐさをしたりしてた、その二日後に亡くなったということだった。
瀕死の状態から生き返った人が亡くなった人から手招きされたとか聞くことがあるが
亡くなった人が夢にでも出てきたときは要注意だと思った今日この頃💦(^^;)
PS.帰りの新幹線は通勤ラッシュみたいに満員で、たぶん乗車率200%やん!
と思うくらい乗り降りに苦労した。小倉から久留米まで立って帰らなければいけなくて
新幹線の料金返せと言いたいくらい疲れた💦