骨董品
2013-07-11
アパートのオーナーから電話があり空き室を見に行った。
そしたらオーナーの趣味の骨董品の中から、一つどれでもいいから
くれるという。
どちらもごく一部!ここは骨董品屋さんか!それよりすごい部屋だった。
その一角にオーナーのベッドがあり眺めながら寝ているんだろうなぁと思った。
わたしは自転車で持って帰れる一番小さい骨董品を頂くことにした。
小さくて(この部屋の中では)上品な壺?有田焼です。
湯布院の博物館に同じものがあるそうな。
大事に抱えて自転車で持って帰りました。現在事務所の出窓のところに鎮座しています。
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