6月, 2019年
しゃっくり
わたしはよくしゃっくりが出る。
特にお酒を飲むと出るのだ。
それが苦しいのなんの。
色んな方法を試したのだが、今までうまく一発で止まった事はなかった。
しかし、昨日一発で止まった方法があった。
コップに水を入れて十字を切って4カ所から一口ずつ飲む、という方法だ。
偶然?なのかどうかわからないのだが、
私の中では「しゃっくり」は「百ッくり」と言って百回出さないと
止まらないというくらい苦しものだけど、この方法で一発で止まった時は
感激した。
赤牛
福岡の中央公園で熊本の赤牛を食べたらとても美味しかった
という話を友達にしたら、久留米で食べれるところがあるよ、と言っていた。
今度行きたいね~と言っていたら
その話の3日後、行く日が決まったということでメールがあった。
「有言実行」とはこのこと?
本当に素早い友達である(感心)
トマト
一人暮らしのおばあちゃんから「トマト買ったから取りにおいで」
と電話がかかってきた。
足が悪いおばあちゃんはちょくちょくは買い物に行けないので
病院の帰りにJAに寄って、ヘルパーさんと野菜や果物を買い物をするのが唯一の楽しみなのだ。
で、そのトマトたち
どんだけ~~~!
思わず叫んでしまった。
何度も言うけど一人暮らしなのだ。
冷蔵庫もホテルにあるようなちいちゃな冷蔵庫しかないのに
どうやって消化するのだろうか。
ということで、おっそ分けしてもらって帰ってきた今日この頃。
お泊り2回目
神埼の竹馬の友の家に2回目のお泊りをした。
意外にも!?お料理が上手な彼女は
たくさんの手料理で接待してくれた。
<夜中に食べたデザート>
ついつい2時頃まで話したり、TV番組にツッコミ入れたりしていた。
翌朝は朝食抜きで、
梅の花の神埼にある「ほたる」のバイキングへ。
まずは1回目
2回目
杏仁は2回もお替りした。
もう夕食は食べなくてもいいね、と言いながら帰ったのだが
やはり夕食は食べた・・・今日この頃。
LINE Pay
毎週スポンジテニスを小学校の体育館でしている。
毎回100円でできるのだ。
終わってから集金をしていると6人中一人の人が
お金を持ってきてなくて、LINE Pay で支払えんやろうか
と言ってきた。
もちろん払えないんだけど、あとの5人はLINE Payがどんなものなのか
詳しく知らないし、ましてやその中の一人はスマホではない。
高齢化社会と言われている世の中、使っている人の割合は低いのではないかと
平均的な日本人であるわたしはそう思う今日この頃であった。
横文字に弱い
父は昭和一桁生まれで、戦時中横文字を使ってはいけない時代に育ったため
横文字に弱いと言っている。
今日も会話の中で
「マイドコントロール」されてて・・・と言っていた。
ひとつ文字が足らない。
わたしもその血筋を引いているので笑えない今日この頃。
西中洲「温坐」
昨日は宅建協会の県の女性部特別委員会の為博多に出張だった。
委員会の中でわたしが副委員長になったので
「委員長の二の腕になるように頑張ります!」と言って爆笑された。
正解は「右腕」です。
委員会が終わり西中洲の「温坐」というところで食事をした。
田舎もんには西中洲で食事なんてうれしい。
ここの経営者は大砲ラーメンの弟さんということだった。
食事はすべて上品で今まで食べたことないような料理がでてきて
毎回違うお盆に乗ってくるのだ。器もいいやつ。
何を焼くための石かと思ったら、イカの沖漬けを焼くためだった。
焼かなくても美味しいのにそのためだけにこの大きさの石を
一人ずつ出すのだ。ヤングコーンもひげまで食べれた。
<自家製大葉ワイン>
自家製大葉・ワインなのか自家製・大葉ワイン なのか聞いてみた。
後者だった。うちで作るんだったら自家製大葉・ワインができる!?
店主の香月さんおごちそうさまでした。
蒼井優結婚!
ホントにびっくりな相手と結婚した。
あまりにもびっくりしたので、勝手に占ってみた。
そしたら、めっちゃ相性が良い!
たぶん出会った時違和感がない相手だったのだろう。
なるほど、納得した今日この頃。
ふかひれ煮姿スープそば
その名の通り「姿煮」なのだ。
感激した!
初めてフォワグラ食べたときより感激した。
それも2枚くらい入っていたのだ。
娘が千葉に帰る為博多まで送っていってランチをしたのだった。
平日のアミュプラザ「くうてん」で時間も2時くらいだったので、並ばないで食べれて、平日にゆっくりランチ食べれるなんて
とっても気持ちの良いものであった。
そして、こんなふかひれ煮姿スープそばが2000円で食べれるなんて
嬉しい話である。
やっぱりわたしは食べる為に生きていると実感した今日この頃である。
葬儀
小さいころから知っている近所の方が亡くなられた。
80歳も過ぎたら当然なのだろうが、やっぱり悲しいものである。
ある程度の年齢で亡くなると、現役で仕事をしている人ならまだしも
葬儀に参列する人も少なくなり寂しいものとなる。
父は今から自分の葬儀は盛大にしてくれと言っている。
反面母はそこらへんに散骨してもらっていいという。
父は自分の今までの写真を何枚もスライドして流してほしいらしい。
死んでしまったらどんな葬儀なのかわからないのに
今から心配しているのである。
今は家族葬が流行っている。こじんまりと家族だけでお別れをするのが
残された側としてもいいと思う。
しかし派手にやってくれという父に対して、私の娘が
今から葬儀で流すビデオレターを作って
「これを皆さんが見ているということは私が亡くなっているということで・・・」
みたいなのを作っていたら?と言ったらとっても乗り気だった。
その前に来年米寿の祝いをしなければいけないのだが、
そんなお祝いをすると早死(?)にするらしいから、近所のおじいちゃんは
しないらしいよ、と言ったら、これまた盛大にしてほしいらしい。
今、葬儀で流すビデオ作ったら若すぎるかも、と思うかもしれないと思う今日この頃。
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