12月, 2017年
恐怖
またあいつが侵入していたのだ。
洗濯ものを夜して、部屋のカーテンレールにかけるのだが
あら、なんか黒い羽のようなものが・・・
そしたらいきなり飛んだ!
そう、口に出したくないのだが
「やつ」がまた!うちに侵入していたのだった!
この寒い12月に!
だれかペットにしたら?と言っていたけど
もしかして「やつ」はうちのペットだと思っているのか!?
「やつ」が寝室に侵入していたので
夜11時から電気を付けて(暗いところに行くだろうから)窓を30分くらい開けて
「やつ」が出ていくのを待っていた。
30分経って部屋に入ったが物音ひとつ聞こえない。部屋をくまなく見まわして
いないのを確認した。しかし、もし出てきたらいけないので
箒をベッドの横に置き12時くらいに就寝・・・
すると!12:30頃私のベッドの横ぐらいから(たぶん)出てきたのだ!
わたしは窓を開けて何かに襲われたような声を張り上げながら、箒を振り回した。
恐る恐る電気をつけると、何か黒い物体が・・・
よーく近づいてみると「やつ」だった。
私が振り回した箒が当たったのか、冬だから弱っているのか定かではないが
床に寝そべっていた。
つついたらたぶんまた飛び回ると思ったので、
ハエたたきを持ってきて、(剣道初段)のやり方で一撃しようと思った。
一応殺生なので手を合わせて
パチン、と叩いたら「やつ」は羽を広げてぐったりした。
もう一撃パチンとやり8分くらい殺して
窓から捨てた(合掌)
そんな格闘してたので昨夜は寝れていない。
数週間前、何か物音がしていたのはもしかして他の部屋を飛び回っていたのかもしれない。
以前の教訓から、窓を開けていないにもかかわらず
どうして「やつ」が侵入してくるのか恐怖である。
方言
郵便局でKちゃんと会った。
「今日は今から選挙応援に西鉄久留米まで行かないかんとよ」
と言ったら
「今日はぬっかけんよか」
久留米人だったら何のことはなく訳せるけど(笑)
他の地方の人はちょとわからない方言。
それから私は西鉄久留米駅までずーっと思い出し笑いしながら
チャリをこいで行ったのだった。
江の島
(師走って言うだけで忙しすぎる・・・)
サザンの聖地江の島に行きたかったのだった。
<海を見ながら食べるシラス丼>最高~
箱根彫刻の森
フジサンケイグループがやっている彫刻の森
広大な敷地に点々と彫刻が飾ってある。
遊び場や足湯・レストランも完備していて一日ここで過ごすこともできそうだ。
また、ピカソ館がありピカソの話を30分してくれたのだが
とても隔絶が良く流暢で、それが子守唄のように聞こえてきて
立ったまま寝そうだった。そしたら一緒に行った二人も同じこと言っていた。
夕食は買い物をして娘たち夫婦で一緒に作ってくれたイタリアン
ワインで乾杯
デザートを狙っているあくびちゃん
翌朝はまたもや娘の旦那さんが作ってくれた和食の朝食。
最終日は茅ケ崎へ
ドピーカンに晴れ渡り、サザンの聖地に行くにはふさわしい日になった。
続く
2日目箱根へ
朝食は娘の旦那様が作ってくれた。
美味しいフレンチトースト
今回行きたいところは?と聞かれていたので
箱根と江の島と言っていた。
天気は良かったのだが、風がひどくて飛ばされそうだった。
噴火の為、先に行けないところもあったが満足。
その後「箱根彫刻の森」に行く
続く
久々の飛行機
15日~17日娘の住む茅ケ崎に行ってきた。
帰ってきたら怒涛のごとく忙しくて写真をアップする暇もない。
1日目はお昼頃到着して横浜中華街に行きTVで放映されていた
お粥専門店へ
<野菜粥セット+生ビール>
お粥の中に野菜がごろごろ入っていて美味しい
<年中サンタクロース>
<そして占いへ・・・>
初めて手相占いをしてもらったのだが、それが当たっているのなんの・・・
ガラスの心で、疲れやすいetc・・・
えーって思うかもしれないけどそうなのだ。
訃報
いつも看板を頼んでいる看板屋さんで兄の友達だった人が亡くなってしまった。
駐車場を貸していたので、毎月会っていたのだが
ここ数か月奥さんが払いに来ていた。
仕事で遠くに行っているという話だったのだが
実は入院していたということだった。
まだ62歳
この間まで事務所でバカ言って話していたのに、なんだか人の命って儚いものだ。
ご冥福御お祈りいたします。
物音
家の屋根裏あたりから、竹に水がはいり、コンッと音をたててこぼれるやつのような音
(ししおどし)がする。
屋上に上がるのも怖いし、屋根裏に上がるのも怖い。
どこにそんな調査を頼めばいいかわからない。
友達に言わせると、鳩がおるとよ、などど言う。
娘は、してるね、で終わってしまった。
この前の日曜日の夜中寝ている時、なんか声がしているような
気配がした。起きようかと思ったけど、寒かったので起きなかったら
また深い眠りに入っていた。
次の日玄関を出ようとしたら鍵が開いていた・・・
わたしはお昼ご飯に上がるときも必ず鍵をするのに
鍵をし忘れたのか・・・
あの声は何だったのか謎である。
蓮双庭
脇屋シェフプロデュースのお店で博多の八仙閣のビル2Fにある。
アラゴーの仲間の誕生日会をここで開いた。
友達が福岡の美味しいお店の本の中から選んだらしい。
そこがばっちり正解で、食事も美味しかったが、部屋の雰囲気、接客に至るまで
私たちグルメ通?(うるさいおばさんたち)を満足させたのだった。
贅沢ランチコース3500円
以下写真
<9種類の前菜>
<ふかひれ入りスープ>
<エビチリ>えび好きにはたまらなく美味しい
<黒酢の酢豚>
<中にイチゴが入って甘ずっぱいのが肉と合う>
男の人には不向きかな・・・とTちゃんは言ってましたが
<〆は3種類から選べた>
辛くない担担麺
そしたらなんと、お替りができたのだ!
替え玉かと思いきゃ一皿ずつまた食べれたのだった!
<辛い担担麺>
それほどでもない美味しい辛さ。
<デザート>
なぜか中華には似つかわしくないモンブラン
中のクッキーが中華のお菓子だった。
<高級ウーロン茶>
<持込みしていたバースデイケーキ>
店のデザートと被ってしまった。お誕生日の主がモンブランが好きと聞いていたので
わざわざこれにしたのだった。
来年早々次の誕生会が開催されるアラゴー会
ピザワールド2
もう一度行きたかったピザワールド。
しかし二人で行ったので4品しか食べれなかった。
こんなところは大勢で来た方がいいね。
<サバのサラダ仕立て>
<ATMピザ>以前食べてまた食べたかったピザ
<ピザ生地にアンチョビとチーズだけのシンプルなもの・レバーペーストを付けて食べる>
<牛ほほ肉煮込み・ジャガイモのキッシュ添え>
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