快気祝い
2015-03-23
竹馬の友の盲腸手術の快気祝いなのだが
本人はあっという間にぴんぴんで入院したとは思えないくらいなのだ。
アラゴーの仲間5人で集まるのが去年の暮以来で
久々おしゃべりに花が咲いた。
食べることも衰えを知らず、出されたものはすべて平らげ
5:30~10:30まで食べづくし、しゃべり倒し。
高原ビールでカンパーイ
ホタテのバター焼き・唐揚げ・黒豆・タコ酢
白濁の水炊きに鶏肉・つみれ・レバー
お野菜たっぷりでもペロッと
森光商店の「きびぜんざい」のコピー
キビを30分つけるのを忘れて、あただに30分つけたらやっぱり少し硬かった。
みんなからできる女なのにミスをすると言われた。
出来る女じゃなくて、「できる女風(ふう)」、なのだ。
そんなこんなで、食べながら
この数か月に起こったことをすべて吐き出してしゃべるのだが
Tちゃんの話しの中でだんだんと記憶が不確かなものになって行った。
そこで1行日記を書こう!という話で盛り上がった。
話しの内容は本当に色気のない話ばかりになっていく。
でもこの集りのために京都からわざわざこの時間に合わせて帰ってくるなんて
なんて集まりだろう!
そんなこんなで夜も更けて私たちもまた来年度またひとつ年をとることになる・・・